macOSで個人的にインストールすべきおすすめアプリケーションを紹介します。
アプリは常に最新のものを利用したいため、基本的にbrew caskは使いません。
US配列でコマンドボタンでかな切り替えを行うのに必要としています。
KarabinderはmacOSのキーバインドを設定する際に便利なアプリです。
以下の記事で設定方法については詳しく書いています。
https://blog.junpeko.com/karabinder/
これがなくては生きていけません。
macOSのターミナルアプリで一番ユーザー数が多い（個人的観測）
細かな設定が出来る点が魅力です。
コマンド + d で画面分割する機能は本当に便利です。
ちなみに、アップデートの頻度はかなり多いのが信頼できる。
macOSのアプリケーションを起動するときに使うランチャーアプリ。
標準で入っているspotlightでも良いといえばよいのですが、色々設定可能な点が気に入っています。
こちらも個人的に必須です。
パスワードマネージャー（有料）。
1passwordよりも個人的には好き。
MacOSのWebブラウザは、SafariよりもChromeがやはり使いやすい印象（主に開発において）。
Chrome拡張機能で自由にカスタマイズ出来る点が魅力です。
Google翻訳の拡張機能にはいつもお世話になっています。
Webブラウザ。開発用途でつかう時があります。
通称VScode。
PHPのプロジェクトを開くときはPhpStormを利用しますが、それ以外はVSCodeを利用することが多いです。
欠点が少ないエディターで、サクサク動作しカスタマイズも無限大。
色々なアプリ、サービスと連携出来ます。
また、オープンソースなので無料です。
これほどのアプリが無料で使えるというのは本当にすごい。
ちなみにこの記事もVScodeで書いています。
https://code.visualstudio.com/download
PHPの開発環境を整えるなら、今のところやはりPhpStormが鉄板です。
All Products Packを購入しており、JetBrains製の全てのアプリToolboxで管理できます。
https://www.jetbrains.com/ja-jp/
有料ですが、購入する価値アリです。
iOSの開発はやったことがないです。
Homebrewを入れるのに必須なので入れます。
動画編集で利用します。
これさえあれば、大抵の動画は作れると思います。
使い方も直感的で分かりやすいですので動画初心者にもおすすめです。
だんじり動画作成、ホームビデオ作成でお世話になっています。
有料ですが、買い切りのためコスパも良いですね。
https://www.apple.com/jp/final-cut-pro/
AppStoreから購入できます。
https://www.google.com/intl/ja_jp/drive/download/
とりあえず、何かしら使うので、主要なものは全部インストールします。
日本語対応されていないけど全然イケる。多機能で使いやすい。
ポモドーロタイマーも使えるし、通常のタイムトラッカーとしても優秀です。
最近個人のタスク管理はTrelloではなくNotionで行っています。
FTPクライアントツールの中では一番使いやすい印象です。
https://ja.osdn.net/projects/filezilla/
サクッとブログやYoutubeのサムネイルを加工するのに便利です。
また、矢印や、枠線を利用した画像加工にも便利ですね。
デザイナーのスキルがなくても問題なく使えます。
AppStoreから入手できます。
画質を劣化させずにファイルサイズを最適化してくれる神ツール（無料）です。
ブログに画像をアップする前にかならずこのツールを使っています。
dockerをmacOSで使うときに必須です。
https://www.docker.com/products/docker-desktop
モブプログラミングするときに便利です。
APIを叩いてテストする際に、curlコマンドで叩くのも良いですが、Postmanを使うとアプリで設定項目を入力してhttpリクエストを送信出来ます。
UIが良い感じです。
ドキュメント作成に便利
使えるようになりたい。
本は紙より電子書籍派です。
基本的にはipadで読んでいますが、macOSでも読みたいときがあります。
Windowのサイズをショートカットキーで調節できるアプリです。 https://rectangleapp.com/
ロジクールのマウスの設定ができます。
マインドマップをかけるやつ。
良いアプリがあれば、追記していきたいと思います。