man ls
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次の検索文字に移動
-R
は検索したディレクトリの中も再帰的に検索する。
ファイル名に空白文字がある場合はダブルクォートで囲む。
もしくは、空白文字の前に\
をいれる。
video tutorial
というディレクトリがある場合
とする。
*
任意の0文字以上の文字に置き換える
?
は任意の1文字に置き換える
例:ファイル名の最後の文字がl
またはt
である
cat
、more
、less
, head
、tail
がある。
more
はファイルを最後まで表示するとプロンプトに戻る。
head
はデフォルトで10行表示する。
head -n2 first.txt
でファイルの先頭から10行表示する。
tail
ででファイルの末尾から2行表示する。
tail -n5 first.txt
でファイルの末尾から5行表示する。
file
ls -l
でファイルの詳細を確認できる。
パーミッション、リンクの数、所有者、所有グループ、バイト単位のサイズ、月、日、時間、ファイル名の順に表示される。
隠しファイルを表示する場合は、aオプションを追加する。
cp コピー元のファイル名 コピー先のファイル名orパス
-R
オプションでディレクトリ内のファイルもコピーできる。
cp -R one one_copy
find . -name "*.txt"
ディレクトリを表示する。
find . -type d
1階層内のディレクトリを表示する。
find . -type d -maxdepth 1
8キロバイト以上のファイルを表示する。
find . -size +8k
grep 検索文字列 first.txt
検索数表示
grep 検索文字列 -c first.txt
ディレクトリ内の文字列検索
grep 検索文字列 -r one
egrep
, fgrep
, zgrep
, zfgrep
u 個人 - user g 団体 - group o その他 - others a - all(全て)
r = 読み取り w = 書き込み x = 実行
chmod *** ファイル名またはディレクトリ名
chmod u+w hello
ディレクトリの実行権限がない場合は、中に入れなくなる。
chmod u+w,g-w,o-w hello
r = 4 w = 2 x = 1
rwx 7 読み取り、書き込み、実行 rw- 6 読み取り、書き込み r-x 5 読み取り、実行 -wx 3 書き込み、実行
chmod 544 test
標準入出力
標準入力(0) = キーボード
標準出力(1) = ターミナルの画面 標準エラー(2) = ターミナルの画面
redirect = リダイレクト
リダイレクトによって、標準以外の入出力ができる。
標準エラー出力をlines.txtに出力
cat abc 2> lines.txt
unzip - 解凍 zip - 圧縮
tar
tar cvf group.tar *
tar tvf group.tar
tar xvf group.tar
サイズ低減
:syntax on :syntax off
gg = ファイルの先頭 G = ファイルの末尾
スクロール ctrl + u = 半画面下 ctrl + b = 前画面上 ctrl + d = 半画面下 ctrl + f = 全画面下
m+キー = マークする ' + キー = マークした位置へジャンプ
:marks = マーク状態の確認 :delmarks キー = マークの解除
インサートモードへ移行
undo u ctrl + R
全てまとめてキャンセル
e!
1文字削除x
7文字削除7x
1文字入れ替えr
dw
その位置より単語を削除
cw
単語を削除
dd
行を削除
D
その位置より先の文字を削除
J
次の行の改行を無くす
書き込み以外はNORMALモードで行うのが合理的
yy
v
VISUALモード
選択後、y
でコピーされる
V
VISUAL LINEモード
ctrl + v
VISUAL BLOCKモード
:reg
クリップボードの履歴を参照
最終行の末尾から編集
GA
インデント >>
<<
選択した文字を削除
v
選択 d
/n
/N
?n
逆の動きとなる
#
前方検索
*
後方検索
[ + I
カーソル上の単語の検索結果リスト表示
4行目から20行目までのstatic
を削除
:4,20 s/static//g
ファイル内のint
をlong
に置き換え。
:% s/int/long/g
正規表現
行の先頭の空白を削除
% s/^ *//g
コマンドラインモードでも十字キーで履歴を遡ることができる。
1文字ごとに置き換えるか確認する。
% s/int/long/cg
:ls
でバックグラウンドで開いているファイル(バッファ)を確認できる。
:bn
次のファイル
:bp
前のファイル
:b5
バッファ番号を指定する
:b filename
ファイル名を指定することも可能
:bd
バッファを閉じる
:sp
水平にウィンドウを開く
:clear
, :q
閉じる
:vs
垂直にウィンドウを開く
ウィンドウの移動
<C-w>h
左に移動
<C-w>j
下に移動
<C-w>k
上に移動
<C-w>l
右に移動
バックグラウンドにないファイルを開く
:e ファイル名
ウィンドウを1つにする
:close
タブを開く
:tabnew ファイル名:
タブを閉じる
:q
,:close
,:bd
次のタブに移動
gt
, tabnext
前のタブに移動
gT
, tabprevious
開いているタブ以外を閉じる
:tabonly
開いているタブを閉じる
:tabclose
unixコマンドをvim利用時に使用する方法
:! ls
unixコマンドの出力をコピーする方法
:r ! ls
vimの全設定を確認
:set all
プラグイン